雑記「人間部品化と大量殺戮」

こんにちは。今日の題名はやけに物々しいですね。物騒といえば、最近高齢ドライバーによる事故が多発しているそうです。ある日、歩道を歩いていると後ろを走っている車が車線を乗り越えて突撃してくるかもしれない。僕たちが生きているのは未だに危険社会で…

雑記「無駄線と狂気」

こんばんは。 深夜三時くらいの意識は生暖かいふにゃふにゃさで、例えるなら30分くらい足の裏で踏み続けたうどんの生地みたい。味は覚えてませんが。 きょうはぼくのだいすきなほんをみんなにはなししたいとおもいますぱちぱち。 なんて書き出そうと思ったの…

帰り道を忘れた子ども

uta

こんばんは。この頃だいぶ冷え込んできて、いよいよ本格的に寒くなってきましたね。僕はというと、風邪をひいてくたばっていました。風邪をひくたび、身体の脆弱さに自己嫌悪を覚えます。身体の不調と心の病、前者は治せても後者はなかなか治りませんね。あ…

それは見えないナイフを規則正しく振り下ろすだけの作業のような行為でした

uta

inside hysterie 心の向こうに見え隠れする僕を過透明のナイフで抉り出した形も無くボロボロに引き裂かれて泣き出してしまった あの日を忘れたい 変わりたいと吐き出す程変われないと飲み込めずに僕らが変えてみたいと願ったその幼い傲慢がお前を殺したんだ …

近況報告

>megamouthさん 大変有難いコメントを頂き、ありがとうございます。近日中に返信させて頂きますので、どうかお待ちください。 TK from 凛として時雨「signal to sercret noise show」の招待状が当たりました。限定500名のチケットで整理番号005です。 !?!…

挽き肉こねるような感触

uta

生活 誰かに心を配る度に私は腑分けされてゆく分け与える度に 薄くなって消えてしまうよ今はもう「私」なんていなくてその残骸が私っぽさを演じている偽りの感情をペーストすれば誰にでもなれるよ!はぁ…

習作①(駄文)

at Nakano Home 線路の周りに生えてる雑草が伸びきっていた。それを眺めていると、まるでわたしみたいだなぁって感じられる。多分季節の変わり目には刈り取られるんだろうけど、それまでは手を付けられないからって放置されているだけ。それだけの存在で肯定…

雑感3 「91days」

uta

※TVアニメ「91days」の本筋に触らないネタバレを含んでいます。まだ本編を観ていない方は観るのをご遠慮ください。 to Angelo 遠い国への憧憬を思い出す。 空になった身体を乗せて車輪が廻る。重たい頭をうな垂れたまま、どこへだって行ける気がした。 出る…

雑感2「恐るべき子どもたち」

uta

腐った子宮から生まれた子ども そこは窓のない家だった。窓のある家の中に創られた窓のない家。子どもたちの想像力は、大人が築いた世界に家を作る。役割も目的もぐちゃぐちゃなおままごと。愛憎劇だけはしっかりと演じられていた。 「最初に見た夢が一番美…

感情スケッチ

uta

sadistic idol 造られた世界の中で躍って 輝いてどこまでも加速するそうだ、私はアイドルだ!無限に続く自己暗示それは回し車の中走り続けるハムスター立ち止まると死んでしまうんだ彼女は後手にナイフを握って狙いを定めていたそのナイフから逃れようと必死…

高橋さん

uta

泡沫 幸せは七味唐がらしの麻種(おだね)とマツの実より 悲しみは百二十分の映画より 慈愛は不透明のカプセルより(現代に宗教の代理は科学がつとめる) 苦しみは過透明の抗ガン剤より 興奮は六インチの液晶より 憂鬱は不完全な我が身より 温もりはベッドの上の…

one phrase

uta

上面だけの言葉が虚空に吸い込まれるimage

雑感「紀子の食卓」

uta

Yの空虚 故郷を捨てて列車に乗った東京には私を証明する人がいるから 東京の街はやたらに電線が多かった吐く息が高層ビル色になった時躊躇うことはなくなった私は私を証明できない街で私の関係を偽る ああ 美しいものはどうしてこんなに醜いのだろう私にはも…

しろいの

uta

Dear 僕は何度も押しつぶされて形が変わって 忘れてゆく周りに合わせる度 気づいてしまう薄れていくほど 苦しくなる たいまつに火を点けるようにゆっくりと吐き出した ちゃんと聞いていてね あまりに小さい 僕に出来ることひとつひとつ 確かめて生きてゆく瞳…

心をエグる本

uta

欺瞞の国 馴れ合い疲れた虚しいばかりのおままごと その延長線逃げ出したのは きっと 桃色のサナトリウム名前を付ければ病気になる僕は末期患者だったらしい(誰が決めた?) ようこそ ここは欺瞞の国ゆっくり窒息してね 自意識が消えていく中僕はようやく気づ…

近況

uta

無題 古傷が疼くもう何度目か覚えていない追憶の前振りまたは恒常性を獲得した感覚大事だったことは何一つ忘れてない 瘡蓋を剥がしてその断面を撫で回す 歪な手触り血小板が膿みたいににじみ出てきた(うわっ、気持ち悪!)傷跡も腐り落ちてしまえばいいのに …

jnpibeta.hatenablog.com 裏ブログです。またの名をHUYODO。 創作用に調べたことをまとめるブログです。こっち以上に不定期更新のブログですが、よろしくお願いします。 ps.「はるのくに」は現在書いてる詩の延長的なものとは別に、構成を作り直した長いや…

はるのくに 1/4

はるのくに 生きていくのに必要な言葉を集めて生きてるの。感情の無い少女は微笑んで言った。僕はその笑顔に遠い日の不出来な自分を思い出してしまい、嘔吐しそうになった。口を開けて破滅を待っていた子どもは、いつしか周りの全てを壊して生きる大人になっ…

分かったフリしないで

uta

亡霊 それは彼だけの知り得る痛みだかんたんな言葉を喋る君には 分からない 吐き出した言葉を飲み込めないくせにこの不完全な世界で 傲慢にも 不完全な自己を晒し続ける 僕らは いつだって かんたんな言葉で かんたんに片付けるさもありなん と言って 或る人…

Alcatraz

uta

痛覚 生きていくために、避けられない、痛みその、絶対量は、どれくらい僕はあと、何回、僕を殺してしまうのか蒼い薬を、飲み込んだ、喉が焼ける熱い、熱い、熱い熱い、熱い、熱い熱い、熱い、熱い悶え、苦しみ、床に転がる今日も、また 君が無能なこと、ど…

躓く

uta

腐敗臭 アスファルトを踏む足 潰れてしまいそうで腐った臭いがした それが怖くて 逃げ出した、今もずっと 言葉未前の感情たち 自壊を始めた それはきっと 一番正しい間違いだよ諦めてしまえば 流れるよそう信じていたかった 信じていなかった心は随分漂白出…

verez m'aider

uta

メーデー この広漠とした東京砂漠の真ん中で誰かが声を枯らして 助けを求めているそれを無視して 通り過ぎた僕らは一体、何者になれたのかな メーデー、メーデー、メーデー名も無き孤独たちの叫びメーデー、メーデー、メーデー忘れ去られた感情たちの嘆きメ…

錯覚

uta

完成しない絵 世界が一つだと信じていた頃僕は完成してしまったと錯覚していたいつだろう、虚勢で大きくなった身体を空虚と名付けて殺してしまいたくなったのは逃げ出せば全て嘘に変わるなんて心の暗がりに寄り添えば報われるなんて 夢見てた、夢、観てたか…

lyric

uta

目に見える≒目には見えない 電子の蜘蛛の巣の上で 僕らは同じ言葉を集めて安心しようとしていた 間違いはそのまま流されて端へ端へと追いやられていくまるで免疫の潔癖みたいにだんだん綺麗になっていく夕方のニュースで誰かが言ってた優しい世界になってい…

mistake

uta

贅沢な呼吸 無気力な時をやり過ごすように今日を生き延びたシングルベッドの上で一つの世界の完成を見たように究極的透明存在となった僕には誰の姿も写らない 多分、それはとても傲慢な思考だよって誰かに否定してもらえたら死ねるからこの呼吸さえも贅沢だ…

スランプ脱出?

uta

血が滴る また殺してしまったあの日に生きる僕をまた無くしてしまったあの日々の感情記憶また置き去りにしたあの時の人たちまた苦しめてしまった今日をたゆたう僕を いつかの君も今日の君も一緒くたドロドロになって赤い血になるのです また血が流れる よっ…

月刊雑記_2016年9月号

雑記① このブログを始めてから決めていたこと。なるべく自分を出さない記事を書く。ついさっき破ってしまいそうになった。危ない、危ない。 詩作の更新はスローペースになりそうです。プチスランプ中〜、って書くとスランプって言えるほど数作ってるか?と頭…

無駄線を消さない

uta

残響どうして こんなに空っぽで僕は空を見上げて雨を望んだ楽しかった時間 非日常の残響そんな僕を見透かして 君が笑ういつか君のその笑顔さえ失ってまた一人になってしまうのかな僕は偽らなければ生きていけないよ 少し前の感情整理をしていたら、思いつき…

贅沢な呼吸

uta

emotional play 暗がりを求めて行うミスティックな感情遊戯また間違えてしまったまたなぞらえてしまっただんだん追いやられるように下降気流に乗って落ちてゆく地面に叩きつけられたのは飛べると思ったから呼吸さえ贅沢に感じるのはあの空を見上げてしまうか…

光の届かない場所で

uta

shadow 僕らが掴めるものは砂の一粒にも満たない僕らに与えられるものは勘違いばかりする心だけ僕らが選んだものはいつも小さくなるばかりいつだって今日だって何かを失いながらそれでも前に進むんだ僕らの中の一人一人は光の届かない場所で生きている 何も…