パラパラ絵motion

パラパラ絵motion

感情回路のヒューズが壊れて
僕はだんだん狂ってしまった
あの日の過ち 屈辱が
無限反射して 僕をバラバラにした

フラッシュバックするあの日のシーンが
だんだん僕をおかしくした
消えてしまいたいと願う程
心の中の怪物は 暴力性を増してった

パラパラ再生の 僕の作品に
勇者は影さえ現さず
魔物は際限なく強くなって
だんだん僕は 砕かれていった

壊れた僕は 感情(カタチ)さえ持たず
朽ち果てるのを待ち望んでいた
世界の善意はそれを許さず
無関心の帳の奥に隠された

(僕は死にたくて堪らずに
道行く人に殺してと頼んだ
彼らはあまりの無惨さに足を止めるが
直様 通り去ってしまった)

だんだん僕は擦れて 
最後に自分を信じなくなって
世界を呪って 自分を怨んで
死んでしまえ死んでしまえ
それが漫画の最後の一コマ


ごめんね、こんなんばかりで。
最近はよく文章を書く。文章を書くとは言っても何だこれってくらい稚拙なものが多くて。

欲を言えば、小説を書きたい。でも、今はそこまで行けなくて。昨日、ふと『空飛ぶタイヤ』を読んだ。池井戸さんは本当に凄い。あの結末に持って行くまで、どれだけ長い時間自分を殺して構成を練ったのか測りしれない。愚かしくも、自分があのような作品を作るためには、この勘違い甚だしい自意識を殺す必要があるんだと思う。

書いていて何が言いたいのかよく分からなくなってしまった。沈もう。