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誰が治してくれる訳でもない欠陥

しない

あの日椅子から飛んだのは
君の変わり果てた姿
見るに堪えなかったから
僕ら夢の中にいたのかな
今やどうでもいいことだけど

あの日首を吊ったのは
不出来で醜い僕を
認めたくなかったから
肉が重さを忘れたよ
憧れの冷たさを手に入れたよ
(誰に伝えるんだ)

あの日呼吸を止めたのは
六月の重たい空気を
吸うことに疲れたから
死にたいなら死ねよと
僕自身を見捨てたんだと

結局、僕はまだ死んでいない

 

(https://soundcloud.com/onlyifyoucallme/l5dme0vdsnzlに触発) 

 

 

多分、何かを作り出したいって思うのは凄く衝動的な借り物競争なんだと思います。誰と競いあってる訳ではありませんが…