帰り道を忘れた子ども

こんばんは。この頃だいぶ冷え込んできて、いよいよ本格的に寒くなってきましたね。僕はというと、風邪をひいてくたばっていました。風邪をひくたび、身体の脆弱さに自己嫌悪を覚えます。身体の不調と心の病、前者は治せても後者はなかなか治りませんね。あと百年くらい精神科は流行るのでしょうか。僕は高熱を出さないのですが、長引かせてしまうので、鼻水が止まってもまだ咳が残っています。皆さんも風邪をひかないようにお気をつけください。

 

 

 

Don't move

道の半で跪いて 過去の自分に懺悔する
虚勢を張り続ける幼い子ども
君の呼吸を止めてしまいたい
瞳の中には忘れたい過去が焼きついて
前を向く度 感情線が発狂してしまう
心の中には忘れられない記憶が渦巻いて
重たい唐紅のノイズに溶けてゆく
吐き散らかした血に足が滑って立てなくなった

「綺麗に見えていたものも醜く感じた
   上手く笑えなくなって また偽った
   君は帰り道を忘れた子どもみたいに
   彷徨って すこし泣いて また歩き出す」

帰ろう あの庇護の下へ

 

 

 

この頃、全く文章が作れなかったのですが最近少しずつ元に戻りかけてきた気がします。まるで熱を加えると変形して、冷えると元に戻る性質みたいに、どれ程変わったのか自分では分かりません。ただがむしゃらに何かを変えたかった、そんな熱を帯びていた気がします。今は多少落ち着いたのでしょう。全く成長が見えませんが、こんな僕でも何かを残すことが出来るのか、もう少しだけ頑張ってみようと思います。